学校では学べない「人としてのあり方」を学べます

Y.Sさん

/ 2013年新卒入社

⚫︎ 職種:
回収ドライバー
⚫︎ 年齢:
35歳
⚫︎ 出身校:
金沢星稜大学 経済学部 経済学科
  • Q. 入社のきっかけを教えてください。

    入社のきっかけは、親戚の知り合いからの紹介でした。親を通じて「うちで働いてみないか」と声をかけてもらって、「まぁ、一回行ってみるか」っていう軽いノリで入社したんです。

    声をかけてもらった当時は大学卒業が難しく、一年間アルバイトをした後に入社しました。「これをやりたい!」という目標もなかったので、まずは入ってみようか、くらいの感覚でスタートしました。

  • Q. 今の仕事内容について教えてください。

    主に、毎日の古紙回収ルートの段取りを組んでいます。
    定期的に伺うお客様はもちろん、「ちょっとダンボールが溜まったから回収して」というお客様など、その回収先に合わせて大きい車で行ったり小さい車で行ったりという配車を考えています。
    回収に使う車両は、4トン車や4トンパッカーなどの中型車から、大型トラックまでさまざまで、現場によって自分も運転して対応しています。

    他には、お客様から集めた段ボールなどを梱包して、大型トラックで出荷する作業も担当しています。回収も出荷も、遠いところだと小松まで行くこともあります。

    仕事中に意識しているのは効率です。日々の業務をこなすだけでなく、数字にも意識を向けながら、回収効率が少しでも上がるように取り組んでいます。

    ベースとなるルートはありますが、お客様の状況に合わせて、どのルートで、誰が、どの車で回るのが一番効率的かを考えて、柔軟に配車を組み替えていくのもこの仕事の大事な部分だと思っています。

  • Q. 仕事をする上で大事にしていることはなんですか?

    お客様に喜んでいただき、且つ効率良く業務を行えるように改善を繰り返すことを大事にしています。
    うちはいわゆる「お客様第一主義」という考え方なので、どうすればよりお客様に喜んでいただけるかを日頃考えて、業務を行っています。

    業務改善の際もお客様の立場に立って判断するように心がけています。うちがいいことだけじゃなくて、お客様にもいいと思ってもらえるような改善ができるように常日頃考えています。

  • Q. やりがいやモチベーションに繋がっていることはなんですか?

    やっぱり、自分が組んだ一日の段取りがスムーズに回ったときが一番やりがいを感じますね。段取りした通りに回収や出荷が進んで、時間がうまく回っていくとすごく嬉しいです。

  • Q. 仕事を通して自分が成長できたと感じるポイントを教えてください。

    係長になってから、「経営者の目線で採算が取れているか」という考え方をするようになりました。採算を考えるようになったのは、主任から係長になったときに社長から「これからは数字を見て仕事をやっていけ」と言われたことがきっかけでした。

    それまでは目の前の業務をこなすことに集中していましたが、今は「このルートで採算が取れるのか?」「赤字になっていないか?」と考えるようになりました。

    たとえば人件費、パッカー車の燃料費、プレス機の電気代、さらには出荷時の燃料費まで、全部踏まえて回収コースごとの収支を意識しています。

    やっぱり赤字になることも多いんですが、どう改善して黒字に持っていけるか、という部分にはすごく頭を使いますし、責任も感じます。係長という立場になったことで、仕事への向き合い方が一段階上がったなと実感しています。

  • Q. この仕事でなければ、あなたはどこでどんな仕事をしていたと思いますか?

    もし今の仕事をしていなかったら、公務員になっていたかもしれません。給与が安定していて、休みもしっかり取れるという点で、昔から市役所の職員になりたいと思っていました。

    大学時代は「公務員の資格を取ろうかな」とも思っていたんですけど、結果的に取れませんでした。今となっては違う道に進んでいますが、当時は真剣に目指していた職業のひとつでしたね。

  • Q. 正直「辞めよう!」と思ったことはありますか?

    正直、辞めたいと思ったことはあります。
    特に入社1年目はすっごい辛かったんですよ。「自分に合ってないのかな」とか不安になって。仕事でいっぱいいっぱいで、「こんなにしんどいのは自分だけじゃないかな」って思うくらい、精神的に辛かった時期がありました。

    特に、回収の仕事が精神的に一番辛かったですね。いろんな会社に訪問する中で、道もわからないし、覚えることも多くて、とにかく不安だらけで。もう無理かなって思ったことも何度もありました。

    それでも続けられたのは、先輩の存在が大きかったです。その先輩は今も在籍しているんですけど、辛いときに「がんばろうぜ」って、たくさん声をかけてくれて。ほんの一言でしたが、それがすごく心に残っていて、今でも仕事を続けられているのはその人のおかげかなと思います。その人がいなかったら多分辞めていたかもしれません。

  • Q. 増田喜に勤めて「よかった!」と感じた点をいくつでも教えてください。

    まず一番によかったと感じているのは、心が成長できる環境が整っていることです。
    社長が掲げている“増田フィロソフィ”や定期的な勉強会を通じて、「人としてどうあるべきか」「心はこうあるべき」といった考え方を日々学んでいます。学校では学べないようなことが学べる職場ってなかなかないと思うので、そこが一番すごいと思っています。

    それから、地域に貢献できているところも大きなやりがいになっています。環境のため、そして将来の子どもたちのために頑張れているというのは、この仕事ならではの価値だと思いますね。

    そしてもうひとつ大きいのが、一緒に働きたいと思える仲間がいることです。
    今いる営業所の人たちとは本当に仲が良くて、さらに他の営業所の人とも日常的にやりとりがあるので、会社全体として風通しがいいなと感じています。

  • Q.「増田喜の自慢」はなんですか?

    会社の一番の自慢は、「社員の質の高さ」だと思っています。
    細かいことを言うと、僕は仕事をする上でやっぱり思いやりって大事だと思っていて、お互いに気遣う関係、思いやる関係ができているところがすごく良いですね。

    しんどそうな人がいたら自然と「大丈夫?」って声をかけられる雰囲気があるなど、お互いに助け合う文化が根づいていて、それがこの会社の強みだと思います。教育面や挨拶の徹底も含めて、そういう“当たり前のこと”がちゃんとできているのは、多分他の会社さんにも負けないんじゃないかなと思っています。

  • Q. あなたにとって、社長はどんな人ですか?

    お父さんみたいな感じで、家族のように僕らのことを考えてくれています。社員一人ひとりの幸せを本気で願ってくれているのが、日々の言葉や行動から伝わってきますね。

    実際、僕と同じようなことを言っている社員も多いので、こんな風に感じているのは自分だけじゃないと思います。

  • Q. お仕事とプライベートで、これからやりたいことやチャレンジしたいことはなんですか?

    仕事面では、効率の良い回収ルートの構築に取り組みたいです。
    現在、ルートごとの採算を見ながら、どうすれば全てのルートを黒字化できるかを模索しています。正直、全ルートを黒字にするのは相当難しいと思いますが、挑戦してみたいです。

    プライベートでは、身体を鍛えて体力づくりをしたいです。意外と体が弱いので(笑)
    しかも、入社したての頃に比べると体力がすっごく落ちたなと感じているので、ジムに通ってしっかり体を動かしたいと思っています。

  • Q. 増田喜は、どんな人が合うと思いますか?

    この会社に合うのは、「自分もまわりも幸せにしたい」と心から思える人だと思います。
    うちの会社には“フィロソフィ手帳”というものがあり、自分の行動で自分と相手を幸せにする「行動指針」という言葉があるんです。その中にある「思いやろう」「受け入れよう」「自分から」「やってみよう」「おかげさまで」といった5つの言葉があって、自分はこの考え方がすごく好きなんです。

    自分だけでなくて、みんなも幸せになってほしいなって思う人って、なかなかいないと思いますが、うちにはすごく合うんじゃないかと思います。

    個人的に一緒に働きたいのは、若くて体力があって、挨拶やマナーといった基本的なことがしっかりできる人ですね。スキルや経験よりも、人としての姿勢や思いやりがあるかどうかの方が、この職場では大事なんじゃないかなと感じています。

  • Q. あなたへメッセージ

    私たちと一緒に、未来の子どもたちを守る仕事をしましょう!

One day私のとある1日

6:30
起床
7:00
家を出る
7:20
出勤 段取り最終確認
8:00
朝礼
8:10
車両点検
8:20
古紙回収出発
11:45
会社到着 荷下ろし
12:00
昼食
13:00
古紙回収出発
16:45
会社到着 荷下ろし 構内清掃
17:10
終礼
17:20
翌日段取り等デスクワーク
18:00
会社を出る
18:30
帰宅
18:45
入浴
19:00
夕食
19:30
YouTube、テレビ鑑賞
20:00
YouTube、テレビ鑑賞、洗濯
21:30
洗濯干し、歯磨き
22:00
就寝

    オフタイムの過ごし方

  • ⚫︎ 会社の人と食事に月1回程度で行っています。